2011年1月30日日曜日

落ち着いた

やっと落ち着いた感じ。



自分も、生き物たちも。



久しぶりにマッドパピーの餌、ドジョウを買いに行けました。
でもイトメは無かった。。
ドワーフサイレンはイトメ以外食べてることを確認出来ていないんですよね。

今回買ったドジョウはなかなか大きいサイズ。
それしかなかったんです。

















なかなか飲み込めなくてドジョウと格闘しています。
よくみると口の中に細かい歯が並んでいますね。

一つ前の更新で、外鰓を環境によってその大きさや色を変化させる、といった内容を書きました。
それについては正しいと思っていますが、興奮状態で外鰓が大きくなるかも…
というのも、ドジョウを入れる前は外鰓が灰色っぽく、サイズも小さかったのですが、ドジョウを入れた後、みるみるうちに外鰓を広げだし、色は鮮やかになっていったのです。

ハッキリとはわかんないですけどね。

でも、すばらしい種であることはハッキリしてます。

2011年1月26日水曜日

多忙な日々で

全然更新出来てませんでした。
はっきり言って世話もしっかり出来てなかったり…

その結果、マッドパピーの体表が一部白くなっていました。
マッドパピーは水が合わないとすぐカビます(カビという表現が正しいかは不明)
すぐに水換えをして対処。
すでに治ってきています(写真撮れず)。
近々レイアウトを見直す予定。


今日ミクシィで質問メッセージを頂きました。
簡単にいうと、マッドパピーが餌を食べてくれない。とのことです。


そこでマッドパピーについて書きたいと思います。
最近マッドパピーが大量に流通していますしね。

ただ、上記のとおり私に飼育センスはございません。
死なせないでいる、というだけです。
その点を理解した上でみていってください。




<マッドパピーの飼い方>
私は、本種に関しては二種類の飼い方があると思っています。
一つは、小さい水槽またはプラケで頻繁に水換えを行う。
もう一つは、大きい水槽でしっかり濾過を施すことにより水換えの回数を減らす。

前者は頻繁に水換えを行うため、水が常に新しいしゴミもすぐ取り除くことが出来ます。ただ水温調節は難しく、夏場は部屋ごと冷やす必要がありますね。
後者のほうが管理は楽。水温管理は水槽用クーラーを設置で。
ご自身に合った方法で良いと思います。

私の推奨飼育スタイル(一匹)は、60×45水槽に外部濾過、といった感じです。
床材は薄く敷いてあげた方が歩きやすそう。
隠れ家は必須、瓦等が適していると思います。
観察は出来ないと思って諦めること。
夜間は意外と動きまくるので、立体的なレイアウトをしてあげるといいかもしれません。
エアレーションを施すか、水を水面に打ち付けて残存酸素量を少しでも稼ぐ。
水換えは全換えで問題ないと思います。
一度落ち着くと丈夫なマッドパピーですから、カルキ抜きだけしておけば大丈夫です。

この手の種類は、外鰓が一種のコンディションバロメーターとなっています。
残存酸素量や水温など、周囲の環境常に姿を変える外鰓ですので、一概には言えませんが外鰓が小さくなっていたり、色がくすんでいるとかは、水が悪くなっているとか、他のことを疑う必要があるでしょう。
また、体表が赤くなってきている、またはカビっぽくなってきている場合も水質悪化が原因です。
すぐさま水換え&必要に応じて薬浴をしましょう。
他には、総排泄腔も赤みを帯びている場合があります。
この種は一度状態を崩すともろいです。
影響の出やすい場所をよく観察し、先手を取らないといけません。

餌はどじょう、ザリガニの子がおすすめ。
特に、どじょうは入れた瞬間急に活発になります。
私は常にモツゴを泳がせています。
生活圏の異なるモツゴを補食するのは難しいようで、夜電気をつけると

















こんな感じで、一段高い場所で待ち伏せしています。
反り返って顔を出来るだけ高い場所にもっていっている子も。
寝ぼけたモツゴを

















バクッ!!!


このときはミスして草ばっかり口の中にいれてました。


このHOW TO KEEPは私の浅い飼育経験から思いついたことを書いているだけです。
1年程度の飼育経験でこんなことを書くのは、恥さらしだと思います。
でもネット上には情報がないんですよね。

こんな可愛いマッドパピー、飼育難易度は高いと思います。
珍しい種ではないのでAmphibiansと書いた本ならほとんど、飼育法が記載してあると思います。
本当に好きなら洋書を買って、読んでみてください。
その上で、少しでも参考にしていただけると嬉しく思います。

2011年1月22日土曜日

Dwarf Siren

ブログを始めた以上、飼育生物の分類を適当には認識していてはいけないと思い始めました。
嘘を書いたらすぐバレてしまいますし半端なことは書けません。
そこで勉強のために両生類の洋書を新たに数冊買いました。

欲しい情報がだいたい揃っていて、値段の割にかなりお買い得だと思います。
今は新版が出ていますし、おすすめです。
ただ、ドワーフサイレンの亜種分類までは詳しく記載されていませんでした。


今回はドワーフサイレンの亜種分類について考えていきたいと思います。
サイレン科(Sirenidae)は2属存在します。

サイレン属(Siren)
ドワーフサイレン属(Pseudobranchus)

これはどのソースにおいてもかわりはありません。

問題なのはドワーフサイレン(Pseudobranchus)を
Pseudobranchus striatus1種とするのか、
P. striatusP. axanthusの2種とするということです。

新たに購入した2冊、

A Field Guide to Reptiles & Amphibians: Eastern and Central North America(1998)

は前者の内容ですが、


Caudata Culture Species Entry - Pseudobranchus

レッサーサイレン - [爬虫類・両生類の図鑑・写真] All About

では後者としています。

ネットという性質上、後者の方が情報が新しいと考え(ただ出典を私自身が確認出来ていないが)、当ブログは基本的にCaudata Cultureを参考にしていこうと思いますので、Pseudobranchusは2種である、という立場から今後ブログを進めていこうと思います。

ちなみに、うちのノーザンドワーフサイレンが何者かがわかりました。
Broad-Striped Dwarf Siren / Pseudobranchus striatus striatus









つまり基亜種です。新しく購入した本に詳しい解説が模様の図入りで載っていました。

"Dark middorsal stripe flanked by broad yellow one"と。
写真ではわかりませんが、背中の中央に一本茶色い線が入っており、これが他の亜種にはない特徴とのこと。

参照:A Field Guide to Reptiles & Amphibians: Eastern and Central North America: 431




さぁ全5亜種コンプリート目指すか?????

2011年1月21日金曜日

パーツかなんか

水槽になんか丸い物体が浮いてて

















吸盤の一部かなんかかなーって思ってたら、アンヒューマの脱皮でした。
腹部側が白いことが確認出来ます。
中心が空洞のドーナツ状になっています。




内容薄いから
Everglades Dwarf Siren

















こんなアップの写真はなかなかないんじゃないでしょうか。
可愛い顔面。

2011年1月19日水曜日

自慢/恥

うちのトウブレッサーサイレンの一匹
eastern lesser siren / Siren intemedia intemedia



















金粉のかかり方がすごくないですか?
こんなになっているのはこの子だけです。
グレーターサイレンの極美個体みたい。
でも…



















頭部が白くなってしまいました。
右側の一番内側の外鰓まで広がっています。
おそらく水質の悪化による体表の傷みだとは思うのですが、よくわかりません。
餌の食べる量、排泄量共に半端なくすごいので濾過が間に合っていないのが現状のようです。
他の3個体はすべて元気です。
ちなみにこの子も餌食いは全く落ちていないし、元気いっぱいに泳ぎ回ってはいます。

とりあえず水換え&薬漬け。
あとは回復を願うのみです。

2011年1月18日火曜日

まだまだ

更新しますよー!

一日一回更新出来たらいいなーと思ってます。。
そんな暇じゃないんですけどね。
けどいい気分転換になってます。


以前も書きましたが、マッドパピーのエサについて。

子ザリガニは食べない…ということを書いたんですが、あれ嘘です。


















ばくばく食べます。
その勢いったらすごいですよwあんなプニプニの体でよくザリガニ食えるなぁって。



















ブレまくりで申し訳ないです。
ザリガニにかぶりついているところ。
ちらっと写っているのはモツゴです。
常時泳がしていますが、少しずつ減っている様子。



このサイト、サイレンで検索して来られる方が多いようなので、今後がんばってサイレンを登場させようと思います。
サイレン科だけで11匹も飼っていますから。


完全にアホですね。。

2011年1月17日月曜日

ネタ切れの恐怖

一応カメも飼ってます。

カブトニオイガメ / Sternotherus carinatus


















甲長約15cm、♀。もう5年以上飼ってます。
お婿さん募集中。




「北米有尾類研究所」…いつまで更新出来ることやら。






2011年1月16日日曜日

やっと

紹介します。

フタユビアンヒューマ / Amphiumidae means

















現在約35cm
60cm標準水槽にて飼育中
エサはひかりキャットのみ

このサイズなら、正直プラケのほうが飼いやすいと思う。
水温が20度を下回るとエサ食いが悪くなる気がします。
成長速度は遅いです。

先日70cmの巨大フタユビを見たんですが、最高でした。
こいつもあと何年すれば70cmになるんでしょう。


2011年1月15日土曜日

キタヌマサイレン


Northern Dwarf Siren / Pseudobranchus striatus


















買ったんです。二匹。
買ったんですけど亜種がわかりません。

手持ちの本には亜種までの記載がないのでネットで調べてみました。

Slender Dwarf Siren / P. s. sphenischus


















かなーと思うんですけど、わからん!(自信ないから消してます。)
基亜種のほうが頭の模様が不鮮明な気がするんですけど…
てかP. a. belliの画像、うちの子と全然違う。

水棲有尾類の専門書とかないかな。。。


追記:P. s. striatusであると判明しました。 (2011/1/22)

2011年1月13日木曜日

私のibooks活用法

電子書籍なんて嫌!な派である私は、ibooksなんて正直まったく要りません。
でもせっかく完成度の高いアプリなのでどうにか活用したい。。

PDF形式のファイルなんて扱わないしなーなんて思っていたのですが、ありました。

論文。

一般人と比べて、両爬虫類好きに論文は身近な存在だと思います。
クリーパーなんて学術論文の雑誌ですしね。

学術論文検索サイト(CiNiiとか)で検索して保存。それだけ。
結構暇つぶしになります。


ウミイグアナ / amblyrhynchus cristatus


















写真は全く関係ありません。

以上

2011年1月11日火曜日

濾過強化



我が家の最大の水槽、マッドパピー×5匹の120cm水槽。

今までは水中フィルターで回していただけだったのですが、濾過を強化しました。
邪道なので参考にはならないかも。



















水中ポンプ:Rio1100
フィルター:エーハイム2217サブフィルター
濾材:エーハイムメック5L

サブフィルターをメインに使用し、水中ポンプで回す理由は簡単。
水槽と同じ高さにしかフィルターを設置出来ないからです。

GEXの製品で、ポンプと本体が分かれているタイプの外部フィルターもあるんです。
けどこういう簡単なシステムのほうがメンテナンス性に優れていますし、ポンプが壊れてもすぐ買い替えられます。
ただ見た目が既製品と比べて良くないかも。。
パイプの取り回しをもう少し考えます。

120cm水槽全景



















こんだけ隠れ家が多かったら全然観察出来ません。

でも…いいんです。
たまに元気な姿を見せてくれるだけで。。。


2011年1月9日日曜日

2011年1月8日土曜日

ミナミヌマサイレン

2亜種存在するサウザンドワーフサイレンですが、現在その2亜種ともを飼育しています。


Narrow-striped Dwarf Siren / Pseudobranchus axanthus axanthus

















現在約17cm
ノーザンドワーフサイレンと非常によく似ていますが、頭部までストライプが走らないのが特徴。


Everglades Dwarf Siren / Pseudobranchus axanthus belli

現在約14cm
模様が非常に不鮮明です。



学名について、はっきり言ってよくわかりません。
手持ちの専門書にはドワーフサイレンの亜種分類の記述はありませんでした。
どなたか情報をお持ちでしたらコメントにてお教えください。

サウザンドワーフサイレンは、フロリダ東部の至る所に生息しています。
そのうち、北部側2/3の地域で基亜種のP. a. axanthus が、
残りの南部側1/3の地域でP. a. belli が確認されています。

サイレン属の2種と比べると動きが全くなく、面白みはないです。
サイレン属とヌマサイレン属の違いは、その大きさだけではなく指の本数にもあります。
前者は4本あるのに対し、後者は3本しかありません。

エサはキャットを砕いて与えています。現在は水温15度。
飼育環境:30×25cmのガラス水槽、水深約5cm。
濾過は無し。ミニ土管だけというとてもシンプルな環境です。
週1回水全換え。


















う〜ん…マニアック。

2011年1月5日水曜日

エサ購入


昨夜、エサを買いました。
マッドパピーの為にエサを。

ドジョウSを40匹、ヤマトヌマエビを30匹、モツゴSを50匹。
ヤマトヌマエビは初めて与えるのですが、やっぱり反応が違いますね。
興奮して出て来たマッドパピーです。
 ドジョウは20匹を残し(体表を舐められる恐れがあるため)あとはすべて120cm水槽にぶち込んだのですが、次の日にはドジョウもヌマエビも姿が見えませんでした。
モツゴは悠々と群れをなして泳いでいましたがね。

マッドパピー5匹の食欲恐るべし。



では、紹介timeです。
本日ご紹介するのはこちら。

リオグランデレッサーサイレン/Siren intemedia texana

 今まで登場してきた子たちとは希少性が段違いです。
基亜種との違いは、
1. 体色が黒っぽい(基亜種と比べて)
2. 大型になる
くらいでしょうか。成長速度は基亜種と同じくらいですね。
こう書くと、両者の違いなんてあってないようなものですね(笑





現在約30cm。
60×45cm水槽にて、トウブレッサーサイレンと同居させています。
砂利を敷いているのはここでマッドパピーを飼っていた名残です。
サイレンは砂利を敷かなくても全然支障はありません。
マッドパピーはとっても歩きにくそうにしますからね。


2011年1月4日火曜日

明けまして

おめでとうございます。
昨年末に始めた当ブログを見ていただいている皆様、本年もよろしくお願いします。



我が家の可愛い子たちも無事新年を迎えることが出来ました。
というのも、年末から年始にかけて実家に帰っていたのでとっても心配していたんですよね。
特にマッドパピーは導入直後だったので、一番心配していたのですが何事もなく良かったです。


また徐々に我が家の有尾類を紹介していくのでよろしくお願いします。

おまけ

ビワコオオナマズ/Silurus biwaensis