2011年2月25日金曜日

意外と

両生類爬虫類飼育者ってカッコいい人が多いですよね。
両爬虫類飼育者である私自身が、同じ両爬虫類に対して偏見を持っていたようです。

さて、相変わらず書くことが全くない当ブログですが、

Broad-striped Dwarf Siren / Pseudobranchus striatus striatus
うちのノーザンドワーフサイレンは2匹とも元気にしております。
エサはイトメ。
というかそれ以外を食べているのを見たことが無い。。
佐野で入手します。

こんなに小さくても、レッサーやグレーターと全く同じ様に、一気に吸い込むような食べ方をします。
当たり前っちゃ当たり前ですけど。



横ではこいつがエサくれダンス


2 件のコメント:

  1. 都内の某店にはノンケの小生ですら「ウホッ!」と言いたくなるような格好いい御仁が時々いらっしゃいます。
    店長(♂)まで露骨にウキウキしているのには不安な物を禁じ得ないのですが。

    イトメですが、どうやって「使って」いますか?
    近々どうも必須になりそうな状況なのですが、
    ・流水など完璧にセットして保存
    ・一気に使い切る
    のどちら(前者は困難)しか思い浮かばず、何か良い知恵がございましたら是非教えて下さい。

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  2. >崩れさん
    お返事が遅くなってしまい申し訳ありません。
    なぜかスパムとして弾かれていました。。

    自分で書いてて、モーホーと間違えられないかと心配になりました笑

    イトメの保存方法ですが、プラケースに薄く水をはっているだけです。
    暖かくなれば、冷蔵庫で保存すればおkです。
    たまに水換えをして死んだイトメを取り除けばそこまでメンドウなものではありませんよ。

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