眠たいー。
でも家に帰って先ずやることは生き物たちの世話。
ついでのブログ更新。
この子はコル。 雑種、女の子です。
北米出身でもないし有尾目でもないから紹介はここまでで。
北米有尾類、我が家にはまだまだ紹介していない子たちがいます。
グレーターサイレン/Siren lacertina
現在全長50cm。
60×45cm水槽にて単独で飼育しています。
エサはヒカリキャットオンリーで気が向いたときに与える感じ。
まぁ神経は使いません。めちゃくちゃ丈夫な奴です。
プロトプテルス並の扱いをしても大丈夫なんじゃないかと思う程。
エサの与え過ぎ、過度の高温にだけ気をつけていれば飼育は至って容易。
後ろに写っているのは洗濯ネット。
中には濾過材が入っています。別に濾過の足しになるとかではなく、濾材のバクテリアを育てるのと隠れ家の意味で入れています。
エサの食べ方、エサへの反応、泳ぐ仕草…なにをとってもサイレン科がすべての生物の中でトップだと思う。
それくらい惚れ込んでいます。
一匹だけなのであと2匹くらいは欲しいのですが、なかなか売っていない。。
通販では生体を購入したくないので、新たな出会いを気長に待っています。
それにしても水物の撮影は難しい…
2010年12月28日火曜日
2010年12月27日月曜日
新規導入記念
2010年12月23日木曜日
トウブレッサーサイレン
さて、二度目のブログ更新です。
今回はトウブレッサーサイレンを紹介したいと思います。
トウブレッサーサイレン/Siren intermedia intermedia (Goin, 1942)
最も大きい個体で全長約40cm、ヒカリキャットを与えています。
飼育環境は60×45cm水槽を使用し、滑り止めのために砂を薄く敷いています。
フィルターは外部を使用。
ただ糞の量が多いので、フィルターには頼らず、こまめに糞を網で取り除くほうが管理は楽だと思います。
最も大きい個体…と書きましたが、
現在5匹のトウブレッサーサイレンを飼育しています。
10〜15cmほどの個体が4匹います。
ランチュウ用の沈下性のエサを与えています。
本来はミニキャットを与えるのが一番良いと思いますが、ランチュウ用のモノでも十分に育ちます。
あとは赤虫を気が向いたら与える程度です。
こちらの飼育環境ですが、60cm標準水槽に4匹を入れています。
傷つけ合ったりすることはありません。
水中フィルターを使用し、月に二回程度水全換えをしています。
レッサーサイレンの基亜種であるトウブレッサーサイレンは海外のサイトでは繁殖例が多く見られます。
それほど難易度は高くないはないようなので、是非とも繁殖を成功させたいです。
今回はトウブレッサーサイレンを紹介したいと思います。
トウブレッサーサイレン/Siren intermedia intermedia (Goin, 1942)
最も大きい個体で全長約40cm、ヒカリキャットを与えています。
飼育環境は60×45cm水槽を使用し、滑り止めのために砂を薄く敷いています。
フィルターは外部を使用。
ただ糞の量が多いので、フィルターには頼らず、こまめに糞を網で取り除くほうが管理は楽だと思います。
最も大きい個体…と書きましたが、
現在5匹のトウブレッサーサイレンを飼育しています。
10〜15cmほどの個体が4匹います。
ランチュウ用の沈下性のエサを与えています。
本来はミニキャットを与えるのが一番良いと思いますが、ランチュウ用のモノでも十分に育ちます。
あとは赤虫を気が向いたら与える程度です。
こちらの飼育環境ですが、60cm標準水槽に4匹を入れています。
傷つけ合ったりすることはありません。
水中フィルターを使用し、月に二回程度水全換えをしています。
レッサーサイレンの基亜種であるトウブレッサーサイレンは海外のサイトでは繁殖例が多く見られます。
それほど難易度は高くないはないようなので、是非とも繁殖を成功させたいです。
2010年12月20日月曜日
はじめまして
マッドパピー、サイレン、アンフューマ。。。
これらの北米有尾類は人気があるにもかかわらず、ネット上にはあまり情報がありません。そこで情報交換の場になるかと思い、ブログを始めることにしました。いつまで続くかわかりませんが、コメントなど頂けるとやる気が出ると思うので、よろしくお願いします。
少しずつ我が家の家族を紹介しようと思います。
マッドパピー/Necturus maculosus
2009年冬に飼育を始めました。エサは主に活どじょうと小赤。
急激な水質変化に弱い→水換えの際、1/3程度に留める
といった情報をよく目にしますが、私の場合、水は全部交換します。
週1回、水全換えで常に真新しい水で飼育するのが一番調子が良いようです。カルキ抜きをしっかりすれば大丈夫です。
フィルターは水中ポンプを使用。浄化能力を期待しているわけではなく、ただ水を回すのが目的。
近々個体を追加導入する予定があるので、水槽は120cm×45cmを使用。
床材は使用していなかったのですが、とても歩きにくそうなので近所の川で採取してきた砂をよく洗ってから使用しています。
ここ数日の水温は15度前後。エサ食いはかなり良好です。
夏場はエアコンで乗り切りましたが、次の夏までには水槽用クーラーを導入予定。
低温維持と定期的な水換えを行えばそれほど難しい種ではありません。
是非とも繁殖をしたいと考えています。
それにしても、、なんて可愛いんだ
これらの北米有尾類は人気があるにもかかわらず、ネット上にはあまり情報がありません。そこで情報交換の場になるかと思い、ブログを始めることにしました。いつまで続くかわかりませんが、コメントなど頂けるとやる気が出ると思うので、よろしくお願いします。
少しずつ我が家の家族を紹介しようと思います。
マッドパピー/Necturus maculosus
2009年冬に飼育を始めました。エサは主に活どじょうと小赤。
急激な水質変化に弱い→水換えの際、1/3程度に留める
といった情報をよく目にしますが、私の場合、水は全部交換します。
週1回、水全換えで常に真新しい水で飼育するのが一番調子が良いようです。カルキ抜きをしっかりすれば大丈夫です。
フィルターは水中ポンプを使用。浄化能力を期待しているわけではなく、ただ水を回すのが目的。
近々個体を追加導入する予定があるので、水槽は120cm×45cmを使用。
床材は使用していなかったのですが、とても歩きにくそうなので近所の川で採取してきた砂をよく洗ってから使用しています。
ここ数日の水温は15度前後。エサ食いはかなり良好です。
夏場はエアコンで乗り切りましたが、次の夏までには水槽用クーラーを導入予定。
低温維持と定期的な水換えを行えばそれほど難しい種ではありません。
是非とも繁殖をしたいと考えています。
それにしても、、なんて可愛いんだ
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